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投稿者:
木下郁夫
「投稿者: 木下郁夫」の記事一覧
グローバルガバナンスの教科書
教育
木下郁夫
2026年2月24日
21 Views
木下郁夫
絶対兵器
ウランという名の金属がある。その同位体であるウラン235の原子核は分裂しやすく、分裂すると、熱エネルギーが発生する。これに伴い、中性子という粒子が放たれ、それが別の原子核にぶつかると、その原子核も分裂する。こうした核分裂の連鎖反応が制御されずに繰り返されれば核爆発になる。核爆発を軍…
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教育
木下郁夫
2026年2月23日
29 Views
木下郁夫
軍縮・軍備管理
軍縮は英語のディスアーマメントが訳されたものである。普通はアームズリダクションのこととされ、そちらはより明確に軍備を削減することである。現実に軍縮と称されるものは必ずしも量的に兵器・兵員の縮小を伴うものばかりでない。軍縮の例として引かれる1922年のワシントン海軍軍備制限条約は保有…
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国際政治学 IP
教育
2026年2月22日
37 Views
木下郁夫
実証主義、批判理論、ポストモダン
国際政治学とは、諸国民間における力と平和を求める闘争に関する研究である。モーゲンソー流に言うとこのようになる。その一方で、こうした定義はしばしば批判されてきた。なぜ、人々の幸福なり、ウェルビーイングなりを研究の対象としないのか? 確かに、21世紀になって高まった持続可能な開発目標(SD…
グローバルガバナンスの教科書
国際政治学 IP
教育
2026年2月21日
31 Views
木下郁夫
トランスナショナリズム
国家は一枚岩でない。最高指導者の命令一下、すべてが整然と動くイメージの国もある。しかし、個人の欲求は個人の選択と努力により満たされるのが基本でないか? 国家はまず個人から成り、さらに、中間団体と呼ばれるさまざまな非国家の集団が存在する。今日、それらは市民社会と総称されるか、個々に…
グローバルガバナンスの教科書
国際政治学 IP
教育
2026年2月20日
48 Views
木下郁夫
ゲーム理論
ゲーム理論におけるプレイヤーはエゴイスト、つまり、自分の利益をできるだけ大きくしようとする者、である。エゴイストが複数いて、それぞれ、どの選択肢をとるか、を考える。エゴイストは利益になれば協力し、ならなければ協力しない。今回のテーマは、国際政治における協力は得か損か、場合分けし…
グローバルガバナンスの教科書
国際政治学 IP
教育
2026年2月19日
24 Views
木下郁夫
ネットワーク
国際システムは国家を基本単位とするネットワークである。地球の中心は鉄とニッケルの塊で人は住めない。地表にへばりつくように生きる人間たちを分散型のネットワークで結びつけるのは合理的であるように感じられる。 今回のテーマは、国際関係に関する具体的な事例を選び、ノードやエッジといったグ…
グローバルガバナンスの教科書
国際政治学 IP
教育
2026年2月18日
28 Views
木下郁夫
覇権
覇権国は古代ギリシャのヘゲモンが語源で、他国を軍事的に支配する国のことである。それを好意的に解釈して、人々を導く指導国のことと理解することもある。今回のテーマは、「次の覇権国」について論じなさい、である。 大国の興亡は権力者たちのむなしい栄枯盛衰にすぎないと思われるかもしれない。…
グローバルガバナンスの教科書
国際政治学 IP
教育
2026年2月17日
32 Views
木下郁夫
国力
第二次世界大戦へと至る歴史は、国際政治の「現実」を直視させた。戦争で頼りになるのは力であり、力を競い合うのは国家である。そして、勝つのは強いほうの国家である。ならば、強い国家を作るか、強い国家と組むかしないと負けてしまう。多くの人が、これこそ現実、と考えた。 現実主義という言葉を…
グローバルガバナンスの教科書
人権 HR
教育
2026年2月16日
63 Views
木下郁夫
人間の安全保障
WHOによると、世界における2021年の死因トップ10は、虚血性心疾患、COVID-19、脳卒中、慢性閉塞性肺疾患、下気道感染症、気管・気管支・肺ガン、アルツハイマー病等認知症、糖尿病、腎臓病、そして結核であった。全死者数の半分以上をこれらが占めた[1]。大半の人間は病気で死ぬのである。同じ年の地…
グローバルガバナンスの教科書
人権 HR
教育
2026年2月15日
2026年3月8日
32 Views
木下郁夫
民主化
https://youtu.be/cJ_n5jFKJ2g 人権は進歩や文明のバロメータである。他人のためのものではない。人権がない国では、生活のあらゆる分野で取り残され、気づいた時には政府と軍隊の老朽化も手遅れになっている。人々が勝ち取ったのでなく、支配者が与えただけの人権であっても、ないよりはましである。…
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