解散総選挙の噂が広がっている。今年秋の政権1年までに解散できなければ政治生命は終わる、と君主論に書いてあったのだろう。アメリカ大統領ならば戦争ができるが、日本の総理大臣にその選択はない。

なぜこのタイミングなのか? いろいろあるだろう。国会論戦の失言がこわいのかもしれない。広告代理店の工作が限界なのかもしれない。

国際政治の観点では、高市総理はトランプ派だ。今後、彼の後ろ盾は有利に働かない、と見切ったかもしれない。二人三脚の相手が転んでしまえば、長期政権は見込めない。

彼女の高支持率には写真映え、動画映えが大きかったと思う。また、反中ナショナリズムもプラスに作用した。総選挙でそれらの神通力は如何?