HOMEグローバルガバナンスの教科書カコモンの館 期末試験チャレンジ 研究各論(国際政治経済)2024年度前期 広告2026年2月4日 カコモンの館 教育 木下郁夫 木下郁夫 読み込んでいます… プライバシーポリシー © 2026 Ikuo Kinoshita 機能的国際機構 https://youtu.be/TyXr5MH2GP8 「人間というものは、なんらかの社会的紐帯ですでに結ばれている程度においてしか、平和の欲求をもたないものである」とエミール・デュルケムは言う[1]。個人をメンバーとするグローバル社会のきずなは家族ほどには緊密でない。人種や言語の壁がある。国家をメンバーとする国際社会のきずなも平和を保証するまでではない。国々は軍隊を養い、戦争に備えている。であるので、国際連盟や国際連合の安… トランスナショナリズム 国家は一枚岩でない。最高指導者の命令一下、すべてが整然と動くイメージの国もある。しかし、個人の欲求は個人の選択と努力により満たされるのが基本でないか? 国家はまず個人から成り、さらに、中間団体と呼ばれるさまざまな非国家の集団が存在する。今日、それらは市民社会と総称されるか、個々に市民社会組織(CSO)と呼ばれるかする。CSOは主に企業とNGOを指すとされるが、NGOもさまざまであり、組織が緩いものもある。歴史的… 平和活動 主権国家によるガバナンスが失敗しているのであれば、別の類型のガバナンスによって置き換えるべきでないか? エスニック集団間で激しい紛争が起きたならば、その国の中央政府に公平な仲介者としての役割を期待するのは難しい。外国、例えばアメリカ合衆国、にそうした役割を求めることもあるが、紛争当事者が望まない場合がある。そこで、国際連合の出番になる。今回のテーマは、国際連合その他の国際的枠組みによる平和活動の起… 領土保全 https://youtu.be/f6AEKT52dDg 領土保全は英語でテリトリアル・インテグリティという。インテグリティはここでは一体性や完全無欠の意味である。つまり、国境線は1ミリたりとも動かしてはならないという国際法の原則である。国際連盟規約にも、国際連合憲章にも掲げられていて、現代の国際社会における最重要の決まり事と言って言いすぎでない。ということで今回のテーマは、ベルサイユ体制下における領土紛争とそれらに対する諸… Geminiさんの答案 研究各論(国際政治学)2025年後期 実存する一つの国を選び、その国と日本が同盟を結ぶとしたらどのようなメリットとデメリットがあるかを議論しなさい。ただし、日米安全保障条約はないものと仮定する。 選択した国:オーストラリア(日豪同盟) アメリカという「唯一の超大国」による後ろ盾を失った日本にとって、地理的・経済的・価値観的に最も補完関係が強いのはオーストラリアだと考えます。 1. メリット:資源の安定と「南北の楔」 エネルギー・食料安全保障… 国際法の発達 戦争の歴史