昨日、日曜美術館で特集していた豊田市美術館の高島野十郎展に行ってきた。証拠写真。

細密な写実はこの方の明らかな強み。100年まえにはオーパーツといえる真に迫る描写。しかし、他人の評価は本来、どうでもよいのだろう。

孤高と評されるが、理解されない才能への自負を昇華させた、とも感じられ、凡人の私には、むしろそのプロセスが身近に思えた。

暗闇に照る蝋燭の火は「自灯明」か。孤高というより孤独。そもそも人生に高いも低いもないのだから、それが正しい。

私が柏市に彼が亡くなる直前、引っ越してきたのが親近感を抱いたもう一つの理由。ひょっとしたら、光が丘あたりですれ違ったかも(ない、ないw)